うらら

TAC通学中 学習日記

国家一般職 模試

教養

 

文章理解・・・前回の模試から解き方を変えた。好調

 

 

数的処理・・・かなり難しかった。正答率4割切った。

 

 

教養・・・今回はヤマがことごとく外れた。

 

文章理解、数的処理、教養のなかで2つで点が取れれば、残り1つは落としてもいい、と感じた。

 

数的処理の本番が今回並みの難易度なら、かなり苦戦する。難しい問題が多い時はあれこれ手を付けるよりも、一問に集中した方が良い。

 

 

専門

 

 

法律系・・・何故か憲法で落とす。民法は債権論が曖昧になっていた。行政法は、マイナーな判例でも抑えておいた方が良い。

 

 

経済系・・・特に問題なし。ただ財政学・財政事情は捨てた。無理

 

 

英語・・・基礎、一般どっちも取った。大学受験と同じで、英語は得点が安定する。

 

 

小論文・・・さっぱり

 

 

教養の不出来を専門でカバー。トータルでははまあまあ。小論文は絶望的。足きりにさえならなければ・・・。

 

 

 

 

 

数処メモ

判断推理

対応関係:△~〇(数量〇)

順序:〇

論理:〇

位置関係:△~〇

試合数:〇

トーナメント:△

証言:〇

 

対応関係は、対応表では解きにくい問題があり。

どんな図を書けるかで正解が決まる問題が多い。

・要素を固定しにくい

・「共通、異なる」といった条件が多い

・人をいくつかのグループに分ける問題

→対応表では対処しにくい

 

国家一般は地方上級より解きやすい。

地方上級は整数問題が出やすい。

 

 

労基の記述

労基の記述をやってみると思いのほか書けません。

 

択一とは違い正確な知識が要求されるので、知識を詰めないとできません。

 

どの程度まで書ければ合格水準に達するのか知りたいです。

 

ハードル

今週からTACの授業が少なくなります。

 

週に1,2回行く程度です。

 

そうすると、脱落の危機が出てきます。

 

模試が終わり、授業も少なくなるこの時期、気が抜けて勉強しなくなる可能性があります。

 

気を付けないと。