国家一般職 模試
教養
文章理解・・・前回の模試から解き方を変えた。好調
数的処理・・・かなり難しかった。正答率4割切った。
教養・・・今回はヤマがことごとく外れた。
文章理解、数的処理、教養のなかで2つで点が取れれば、残り1つは落としてもいい、と感じた。
数的処理の本番が今回並みの難易度なら、かなり苦戦する。難しい問題が多い時はあれこれ手を付けるよりも、一問に集中した方が良い。
専門
法律系・・・何故か憲法で落とす。民法は債権論が曖昧になっていた。行政法は、マイナーな判例でも抑えておいた方が良い。
経済系・・・特に問題なし。ただ財政学・財政事情は捨てた。無理
英語・・・基礎、一般どっちも取った。大学受験と同じで、英語は得点が安定する。
小論文・・・さっぱり
教養の不出来を専門でカバー。トータルでははまあまあ。小論文は絶望的。足きりにさえならなければ・・・。